【無料メール講座】栄養療法で行き詰まっている人のための「サプリを効かせる25のコツ」

栄養療法に対するあなたの誤解を解いて、解決策を提示するメール講座

もし、あなたが栄養療法に関して

「検査で不足している栄養をサプリで摂るのが栄養療法だ」

「不足栄養素を摂っていけば自然と問題は解決する」

「副腎疲労は副腎のサプリを摂れば改善する」

「ミトコンドリアサプリを摂ればいつでも疲れが取れる」

「タンパク不足ならプロテインを多めに摂るのが良い」

「問題が見つかったら、全てを同時に対処する」

などという考えを持っていらっしゃるのなら、おそらくあなたの問題は永遠に解決しないでしょう。


宮澤医院に来院される、サプリを毎日山盛りとっているのに効果が出ていない患者さんに共通しているのは、栄養に対する誤った認識や誤解を持っている事です。

解決法は、「初めにサプリありき」の考え方を「いかにサプリの要らない体になるか」にシフトする以外にありません。

栄養不足ではなく、不足する原因に目を向けるのです。


具体的にはどのようにすれば良いのか、メール講座で1つずつ説明していきます。


講師


宮澤賢史..
宮澤賢史..

医師・医学博士
臨床分子栄養医学研究会代表
分子栄養学実践講座主宰

2001年から栄養療法を開始。30,000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
単に足りない栄養をサプリメントで処方するのではなく、栄養が足りなくなる理由を探求する「根本治療外来」を提唱している。
2013年からスタートした分子栄養学実践講座で3,000名以上の卒業生を輩出。現在も多くの栄養療法医、カウンセラーに指導を行なっている。


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