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17期基礎集中講座:サプリメントを効かるために
基礎集中講座:サプリメントを効かるために
配布資料
関連動画のご案内
1:分子栄養学の3原則、分子栄養学実践講座の方針 (16:31)
2:栄養素を効かせるカギ、栄養の局在について(ビタミンC) (11:40)
3:ビタミンC投与量と臓器別濃度、ヒト組織のビタミンC濃度 (7:35)
4:サプリを効かせるために《その1》、ドーズレスポンスの意味、症例(45歳男性)、サプリを効かせるために《その2》 (13:55)
5:ビタミンCの至適量、ビタミンC血中濃度と得られる効果 (9:35)
6:ビタミンDレベルと疾患予防、ドーズレスポンス(栄養素の最低必要量と最適量) (7:28)
7:サプリを効かせるために《その3》、生体利用性とは?、ビタミンとミネラルは全く違う物質 (12:15)
8:ミネラルの生体利用性の難しさ、カルシウムの体内変動 (7:14)
9:サプリを効かせるために《その4》、個体差の問題点、精神疾患に関しては顕著、うつ病の分類、ビタミンB6と神経伝達物質 (8:10)
10:サプリを効かせるために《その5》、栄養素の入口「腸」の問題、ミネラル吸収のポイント、食事中の栄養が不足している? (8:10)
4:サプリを効かせるために《その1》、ドーズレスポンスの意味、症例(45歳男性)、サプリを効かせるために《その2》
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