個別化健康増進コース
Persnalized Wellness Course
あなたは自分のことを知っていますか?
栄養療法を学ぶ多くの人が知っていること
- ミトコンドリアを動かすのに必要な栄養は?
- アルツハイマー病に対する栄養療法とは?
- 水銀、鉛などの重金属、カビ毒や農薬の及ぼす害は?
- 血液検査や有機酸検査の意味は?
- 脳神経伝達物質を調整するビタミンとミネラルの種類と量は?
栄養療法を学ぶほとんどの人が知らないこと
- 自分に足りないミトコンドリア栄養素は?
- 自分にどのくらいアルツハイマーリスクがある?
- 自分が排泄しやすい毒素と排泄しにくい毒素は?
- 自分の乳酸菌バランス、消化酵素や胃酸の分泌量は?
- 自分の神経伝達物質バランスとメチレーション状態は?
健康増進に必要なのは個人差の理解です
カリキュラム
問診と検査結果のチェックシートを記入して自分のケアを組み立てるコースです。
初月はSTEP1~3がご覧頂けます。
その後、1ヶ月ごとに次のSTEPがオープンになります。
STEP1:全体像を把握する
STEP2:足りない栄養素を把握する
STEP3:生体へのダメージをケアする
STEP4:副腎
STEP5:甲状腺と性ホルモン
STEP6:ミトコンドリア
STEP7:神経伝達物質
STEP8:腸内環境の改善
STEP9:デトックス
STEP10:脳機能改善
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*以降は不定期なカリキュラム公開となります
*STEP10以降、コースをご継続の方はコミュニティにご招待いたします
コミュニティ所属の方はチェックシートをご自身のビジネスにご利用いただけるなどの特典をご用意いたします
このコースは毎月料金が登録のクレジットカードより自動決済されます。
初回は登録直後5,500円(クーポン利用の場合はクーポン適用金額)、次回は登録日の1ヶ月後に5,500円が決済されます。
決済はお客様自身の解約手続きがあるまで続きます。
講師
医師 医学博士
臨床分子栄養医学研究会 代表
問診事項と多くの血液、尿、唾液検査などにより疾患の原因を追究し、その原因に対する根本治療を行っている。
2001年から栄養療法を開始 ライナスポーリング博士の提唱する分子整合栄養医学を医療に取り入れた観点からの医療を展開。
がんから糖尿病、リウマチ、精神疾患まで扱う範囲は幅広く、20000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
2013年からスタートした分子栄養学実践講座で9年間に2,000名以上の卒業生を輩出。
現在も多くの栄養療法医、カウンセラーに指導を行なっている。
大河内 愛(Ai Okochi)
看護師・管理栄養士
臨床分子栄養医学研究会指導認定カウンセラー
高校生の頃、美容のために飲んでいたサプリが、本当に効いているのか疑問に思ったことがきっかけで、管理栄養士の道へ。
病院や大手サプリメーカーで栄養指導・栄養相談を行う。個体差が考慮されない保険診療内での栄養指導に徐々に限界を感じ、分子栄養学に興味を持ち始める。
その後、美容医療に興味を持ったことから看護の道へ。病棟・美容外科などに勤務。様々な医療現場を経験し、健康と美容の本質を考えてきた結果、最終的に辿り着いたのは「食事の大切さ」。
第18期より分子栄養学実践講座に参加し、現在ひめのともみクリニックに勤務。栄養療法について学びを深めている。