この患者さん
玄関を開けた瞬間にわかりました
訪問診療の帰り道、小池雅美先生はそう話してくれた。
「家に入った瞬間の空気で、メンタルに問題を抱えた人がいるかどうかがわかるんです。においとか、空気の澱みとか。全部、生理学的に説明できますよ」
これは「感」の話じゃない。
血液データを20年以上読み続け、数え切れないほどの患者さんと向き合ってきた医師が、体の状態と行動・感情のつながりを徹底的に学んできた結果として、玄関の空気でわかるようになった、という話だ。
血液データは「体の履歴書」だ
小池先生には変わった習慣がある。
初対面の患者さんの血液データを見る前に、相手の服の色、しゃべり方、手の動き、目の動きを観察する。そしてデータと照合する。
「数字と外見がちゃんと一致している」と先生は言う。
鉄が足りない人の顔がある。血糖が乱れている人の言葉の選び方がある。カフェインを飲みすぎている人の瞳の動きがある。栄養状態が悪いのに活動量だけ多い人——そういう人は、不安と紙一重の「元気」で動いていることが多い。
「体調が整っていない状態で『元気』になりかけた時期が一番危ない。本当の元気を知らないから、中途半端に自信がついてしまう」
先生がカウンセリングで「このデータの人はスピリチュアルに大金を使いやすいので気をつけて」と伝えたら、その方がちょうど新興宗教に財産をつぎ込んだあとだったこともあった。
「COMT遺伝子の問題だったり、カフェイン代謝が悪かったりすると、いわゆる『オーラが見える』状態になることがあります。全部、科学的に説明できます」
小池雅美とは何者か
小池雅美先生は、医師だ。
東海大学医学部を卒業し、放射線診断専門医として画像を読み続けた。その後、日本東洋医学会の専門医として漢方を学び、分子栄養学にたどり着いた。
今は栄養外来を行いながら、臨床分子栄養医学研究会の特別認定指導医として、医師・歯科医師・薬剤師・栄養士などの専門家たちに分子栄養学を教えている。
先生の講座が他と違う理由は「経路」にある。
放射線科医として培った「画像を読む目」、漢方専門医として体全体を診る視点、そして数千件を超える栄養カウンセリングの実績。この三つが合わさって、「データから人を読む」という独自のスタイルが生まれた。
講座での症例解析は毎回圧巻で、血液検査のデータを見ながら「この人は○○な食生活を送っているはず」「この数字はこういう行動につながる」と次々に当てていく。受講生たちが熱烈なファンになる理由はここにある。
毎月1本、体の見方が変わる動画
「小池アドバンス・オンラインコース」は、小池先生が毎月1回配信する動画講座だ。
ビタミンやミネラルの基礎知識から始まり、漢方との組み合わせ方、血液検査の読み方、難しいケースへの対処法まで、幅広いテーマを深く掘り下げる。
理科の授業みたいに退屈な話ではない。
「地雷系女子という現象を生化学で説明する」「大学受験本番に向けた栄養戦略」「スピリチュアルが見えてしまう体の仕組み」——毎回、日常の疑問や身近な現象を入口にして、体の中で何が起きているかを解説していく。
話の切り口が面白いから、気づいたら2時間経っていた、という声が後を絶たない。
これまでのテーマから一部を紹介
- 「地雷系女子という現象——理解不能な存在を科学する」
- 「脳のコンディションで掴む絶対合格——血糖コントロールと集中力」
- 「妊娠・出産と栄養——胎児に何が届いているか」
- 「食べて元気に!認知症を防ぐ栄養戦略」
- 「漢方×栄養学——夏バテ対策から消化管まで」
- 「スピリチュアルの生化学・生理学」
- 「見た目でわかる不調のサイン——姿勢・冷え・爪・肌から栄養状態を読む」
- 「疲れやすい人のサイン——副腎疲労と日常行動の関係」
- 「鉄欠乏が心と発達に及ぼす影響」
- 「血液検査、一問一答——深読みマスターを目指そう」
2018年から続くアーカイブはすべて視聴可能。登録した瞬間から、過去数年分のコンテンツにアクセスできる。
こんな人に向いているコースです
- 健康診断の数値が気になるけど、何を改善すればいいかわからない
- 食事や栄養に興味があるけど、情報が多すぎて何を信じればいいかわからない
- 体調が悪い理由が「ストレス」や「加齢」の一言では納得できない
- 子どもの体調や発達が気になっている
- 漢方やサプリを使っているけど、効いているのかよくわからない
- 「なんとなく不調」の正体を知りたい
専門家向けの講座ではなく、栄養や体の仕組みに興味がある人なら誰でも楽しめる内容になっている。
難しい用語が出てきても、小池先生が必ず「つまりこういうこと」と言い換えてくれる。
料金・申し込みについて
月額 11,000円(税込)
毎月1回、新しい動画を配信。過去のアーカイブは登録後すぐに全部見られる。
解約はいつでも可能。申し込みページのアカウント管理から手続きできる。クレジットカードのみの決済となる。
よくあるご質問
Q. 医療の専門知識がなくても理解できますか?
A. 問題ない。小池先生の講座は「専門家に向けた知識を一般の人にわかるように翻訳する」ことを意識して作られている。難しい言葉は必ず解説が入る。
Q. 途中から入っても、過去の動画は見られますか? A. 見られる。登録後すぐに2018年からのアーカイブ全てにアクセスできる。
Q. リアルタイムのセミナーにも参加できますか? A. このコース(動画版)はアーカイブ視聴のみになる。リアルタイムで参加したい場合は、臨床分子栄養医学研究会の会員向けに別途開催している。
Q. 解約の方法は? A. アカウント管理ページからいつでも解約できる。次回の決済日前に手続きすれば、その月以降の請求は発生しない。
カリキュラム
【全ての過去動画ここで確認できます!】
▽をクリックして全ての動画を表示
- 1:まず自分のメンテ、おはなしをしよう(どこでお話するの?) (14:15)
- 2:おはなしをしよう(いつお話するの?)、サポーターを見つけよう、お話をする距離 (11:00)
- 3:そだてにくいポイントを確認する(お肌の不調、人との関わりが苦手) (7:43)
- 4:そだてにくいポイントを確認する(人との関わりが苦手、忘れ物が多い) (10:44)
- 5:そだてにくいポイントを確認する(じっとしていられない、文字の読み書きが苦手) (14:55)
- 6:そだてにくいポイントを確認する(感覚過敏、こわがり、よく転ぶ・ぶつかる) (15:34)
- 7:そだてにくいポイントを確認する(勉強ができない、何度言ってもわからない) (10:17)
- 8:そだてにくいポイントを確認する(急に成績がおちた、朝起きられない、すぐにごろごろする、食が細い・偏食) (11:04)
- 9:そだてにくいポイントを確認する(学校に行きたがらない)発達障害の特徴 (11:23)
- 10:食事の効率化、洗濯の効率化、不幸と幸福の違い (10:31)
講師
小池 雅美
医師
臨床分子栄養医学研究会 特別認定指導医
日本東洋医学会専門医
日本医学放射線学会放射線診断専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
日本抗加齢医学会会員
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栄養外来を行う傍らで、実践講座の主任講師を務め、漢方の豊富な知識と数多くのカウンセリング経験をいかして全国で公演活動を行っている。
データから性格や食生活を正確無比に読みあてるライブ講座には特に熱烈なファンが多い。
著書:気分の9割は血糖値(東洋経済新報社)
よくある質問
Q.最低契約期間はありますか?
A.ありません。お申し込み後すぐに解約頂く場合は、初月のみのご請求となります。
Q.決済方法は?
A.決済方法はクレジットカード払いのみです。銀行振込等はありませんのでご了承ください。
お申込み頂くと、キャンセルするまで毎月の自動更新となります。決済日は申込日と同じ日付です。
例)2025年2月1日にお申込み頂いた場合、次の決済は翌月3月1日です。
Q.小池先生の診察・個人カウンセリングを受けたい
A.事務局にお問い合わせください。
時期によっては受け付けていない場合もありますので、予めご了承ください。