17期基礎集中講座:サプリメントを効かるために
講師
医師・医学博士
臨床分子栄養医学研究会代表
分子栄養学実践講座主宰
2001年から栄養療法を開始。30,000人以上に対して栄養療法の診療、データ解析、監修を行ってきた。
単に足りない栄養をサプリメントで処方するのではなく、栄養が足りなくなる理由を探求する「根本治療外来」を提唱している。
2013年からスタートした分子栄養学実践講座で3,000名以上の卒業生を輩出。現在も多くの栄養療法医、カウンセラーに指導を行なっている。
カリキュラム
基礎集中講座:サプリメントを効かるために
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スタート配布資料
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スタート関連動画のご案内
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スタート1:分子栄養学の3原則、分子栄養学実践講座の方針 (16:31)
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スタート2:栄養素を効かせるカギ、栄養の局在について(ビタミンC) (11:40)
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スタート3:ビタミンC投与量と臓器別濃度、ヒト組織のビタミンC濃度 (7:35)
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スタート4:サプリを効かせるために《その1》、ドーズレスポンスの意味、症例(45歳男性)、サプリを効かせるために《その2》 (13:55)
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スタート5:ビタミンCの至適量、ビタミンC血中濃度と得られる効果 (9:35)
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スタート6:ビタミンDレベルと疾患予防、ドーズレスポンス(栄養素の最低必要量と最適量) (7:28)
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スタート7:サプリを効かせるために《その3》、生体利用性とは?、ビタミンとミネラルは全く違う物質 (12:15)
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スタート8:ミネラルの生体利用性の難しさ、カルシウムの体内変動 (7:14)
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スタート9:サプリを効かせるために《その4》、個体差の問題点、精神疾患に関しては顕著、うつ病の分類、ビタミンB6と神経伝達物質 (8:10)
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スタート10:サプリを効かせるために《その5》、栄養素の入口「腸」の問題、ミネラル吸収のポイント、食事中の栄養が不足している? (8:10)
よくあるご質問
When does the course start and finish?
The course starts now and never ends! It is a completely self-paced online course - you decide when you start and when you finish.
How long do I have access to the course?
How does lifetime access sound? After enrolling, you have unlimited access to this course for as long as you like - across any and all devices you own.
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